退職代行を使うと転職不利になる。←それはありえませんという話

退職代行 転職不利 退職代行

「退職代行を利用すると転職不利なの?」
「退職代行を使うことが転職する上で不利なら、使うのを辞めたいな…。」

この記事を読まれているあなたは上記のように思われているかもしれません。

そこで今回は、「退職代行を使うと転職で不利になるかも」と思っている方にお話をしたいと思います。

結論から言うと、マジでそれはありえません。

退職代行の性質を考えると、普通に転職できますし、知り合いにも退職代行を使ったけどキャリアアップしたって人は普通にいますからね。

ではどうして退職代行は転職で不利にならないのか?をお話していきます。

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退職代行が転職に不利じゃない理由①:「退職代行を利用した」と伝える必要がない

まず退職代行が転職に不利ではない理由として、「退職代行を利用した」と伝える必要がない

というのがあります。

退職代行を使ったからといって退職の手続きをおろそかにしているわけではないからです。

退職理由は、自分で退職する旨を伝えた人と全く同じように“自己都合退職”になります。

ですので、履歴書に「退職代行を利用して退職」と書く必要はありません。

また、面接時にわざわざ「退職代行を使いました」と報告する必要もありません。

※もしバックレで会社を辞めた場合、退職ではなく“懲戒解雇”になります。懲戒解雇であれば、履歴書もしくは面接時に「懲戒解雇されました」と伝えなければいけません。

退職代行を利用した場合は懲戒解雇にはなりません。

ということで、自らすすんで言わない限り「退職代行を利用した」と伝える機会はないので、転職には不利にならないでしょう。

退職代行が転職に不利じゃない理由②:前社は「退職代行を利用された」と言えない

退職代行が転職に不利ではない理由の2つ目として、元勤め先は「〇〇さんに退職代行を利用された」と言ってはいけない

というのがあります。

個人情報保護法でそう定められているからです。

具体的には下記の通り。

個人情報保護法第16条

個人情報取扱事業者は、あらかじめ本人の同意を得ないで、前条の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を取り扱ってはならない。

個人情報保護法第20条

個人情報取扱事業者は、その取り扱う個人データの漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない。

個人情報保護法第21条

個人情報取扱事業者は、その従業者に個人データを取り扱わせるに当たっては、当該個人データの安全管理が図られるよう、当該従業者に対する必要かつ適切な監督を行わなければならない。

元勤め先は、あなたが退職代行を利用したことを漏らしてはいけないのです。

退職理由や勤務態度についても漏らしてはいけません。

もし漏らしたら、漏らした人が懲戒処分などの対象となります。

転職活動先が前職調査をするという話はときどき聞きますが、ただの噂でしょう。

個人情報保護法に違反するので。

前職調査が行われていたのは個人情報保護法ができる前の話なんじゃないかと思います。

元勤め先経由で転職活動先に退職代行を利用したことが伝わることはありませんので、転職には不利にならないというのが私の見解です。

退職代行が転職に不利じゃない理由③:退職代行自体のネガティブイメージが強くない

退職代行を利用したということが何故か知られていたとしても、退職代行自体のネガティブイメージが強くないため、転職に不利にはならないと私は思います。

Twitterでの意見を少し取り上げてみます。

「自分で言わないなんて根性なし」なんて意見もありましたが、それに対しては下記のような意見がありました。

退職代行に対してネガティブイメージを持つ人は多くないみたいです。

面接官に退職代行を利用した理由を聞かれることなんてほとんどないと思いますが、もし聞かれたら正直に理由を伝えましょう。

その際に、

  • 仕事に飽きた
  • 行くのだるくなった

などであればネガティブイメージを持たれてしまっても仕方がありません。

  • ハラスメントがひどくて言える精神状態ではなかった…
  • 長時間労働で体調を崩していて言えなかった…
  • 何度退職の意向を伝えても過度な引き留めが続いた…

などあれば、面接官も納得するでしょう。

そこで嫌な顔をされたらその会社もブラックな可能性があるので、受けること自体を辞めたほうが良いです。

ここまでは退職代行が転職で不利にならないという話をしてきましたが、退職代行を使って有利に転職を進める方法も知っておいたほうが良いです。

次で解説していきます。

退職代行で有利に転職を進めたいなら意識すべきこと2つ

退職後の転職活動はどうしても金銭的に苦しくなることが多いです。

そんな中で転職活動を有利に進めたいなら、以下の2つに当てはまる業者を選ぶと良いです。

  • 労働組合運営
  • 転職サポートあり

詳しい理由は下記で説明していきます。

有利に転職を進められる退職代行①:労働組合運営

労働組合運営の退職代行業者に依頼すれば、有給・残業代・退職金の交渉をしてもらえるため、転職活動中もある程度のお金を確保しておくことができます

一般の退職代行業者の場合、有給・残業代・退職金の交渉をすることは違法行為に当たります。

ですので、中には有給・残業代・退職金のすべてがもらえずに辞めることになるケースも…。

有給を10日消化できれば、単純計算で大体10万円分くらい多く給与をもらえます。

一般代行業者も労働組合運営も依頼金額はほぼ同じ(むしろ労働組合運営の方が安い)なので、
労働組合運営の退職代行業者に頼むのが転職を有利に進めるコツ。

有利に転職を進められる退職代行②:転職サポートあり

退職代行業者にそのまま転職サポートを頼めば、転職エージェントを探す・選ぶ手間や依頼する手間も省けるので、早く転職先を探すことができます。

そうすれば転職活動中に金銭面で困ることも減るでしょう。

有利に転職を進められる退職代行業者3選

先ほどの、

  • 労働組合運営
  • 転職サポートあり

を踏まえて、転職に有利なおすすめの退職代行業者を紹介していきます。

退職代行SARABA

利用料金 25,000円
実績件数 6,000件(2019年8月時点)
対応時間 24時間365日
転職支援 無料サポートあり/株式会社UZUZ
形態/特典 労働組合/有給・残業代・退職金の交渉/行政書士監修の退職届テンプレート

退職代行SARABAは株式会社UZUZと提携した転職サポートを行っています。

株式会社UZUZを利用して転職した方の入社1年後の定着率94.7%。

転職サポートは平均20時間と、ひとりひとりに寄り添ったサポートを行ってもらえます。

社員全員が既卒・第二新卒のため同じ目線で相談できるのもうれしいポイント。

男の退職代行

利用料金 29,800円
実績件数 非公開
対応時間 24時間365日
転職支援 無料サポートあり。転職成功でお祝い金5万円!
/株式会社みらい人事・WORKPORT・株式会社レゾナンス
形態/特典 労働組合/有給・残業代・退職金の交渉

男の退職代行は男性専門の退職代行サービスです。

女性の方は下記で紹介している“わたしNEXT”をご覧になってください。

男の退職代行は、株式会社みらい人事・WORKPORT・株式会社レゾナンスと提携して転職サポートを行っています。

株式会社みらい人事は、「自分で就職活動をしたけど全部不採用になってしまった」など1人での就職活動に不安を感じている方のサポートを得意としています。ホワイト企業の紹介に力を入れているので再就職後の労働環境で悩むことはなさそうです。

WORKPORTは「最も多くの求職者を転職成功に導いたエージェント」として知られています。専任の履歴書対策から面接対策まで手厚くサポートを行ってくれます。

株式会社レゾナンスではベンチャー企業中心に転職サポートを行ってもらえます。

社風や社員とのマッチングを意識した転職サポートが特長。

わたしNEXT

利用料金 29,800円
実績件数 非公開
対応時間 24時間365日
転職支援 無料サポートあり。転職成功でお祝い金5万円!
/株式会社みらい人事・WORKPORT・株式会社レゾナンス
形態/特典 労働組合/有給・残業代・退職金の交渉

わたしNEXTは日本初の女性向け退職代行サービスです。

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株式会社レゾナンスではベンチャー企業中心に転職サポートを行ってもらえます。

社風や社員とのマッチングを意識した転職サポートが特長。

【まとめ】退職代行は転職で不利にならない

  • 「退職代行を利用した」と伝える必要がない
  • 前社は「退職代行を利用された」と言えない
  • 退職代行自体のネガティブイメージが強くない

退職代行が転職で不利にならない理由をまとめると、上記のようになりました。

また、転職活動を有利に進めるうえで意識するポイントは下記の2つ。

  • 労働組合運営
  • 転職サポートあり

退職代行を利用して即日退職ができると、あっという間に心身の不調から解放されますし、会社にいた頃には全く湧かなかった活力もみるみる湧いてきます。

「自分で退職を告げたら気が滅入っちゃって転職活動が進まない…」なんてこともなく前向きな転職活動もできたので私はほんとうに満足です。

退職代行を使ってほんとうによかったなー。

それでは!

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